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お食い初め 初節句しきたり


生後100日目から150日目に「一生食べるものに困らないように」と願って、お膳に並べた縁起の良い食べ物を食べさせるまねをする儀式。一汁三菜でお膳に並べるのは尾頭付きの鯛、赤飯、はまぐりなどのすまし汁、煮物、香物(梅干し等)、そして歯固めの小石を3個添えます。「ご飯⇒汁⇒ご飯⇒魚⇒ご飯」の順に3回繰り返します。

最後に箸を小石に触れさせ、その箸を赤ちゃんの歯茎に当てます。これは石のように丈夫な歯が生えるようにという意味からです。

鯛の塩焼き 大海を悠々と泳ぐ鯛のように成長し、賢く育つように
香物(梅干し) シワがいっぱいになるまで長生きすることを願って
赤飯 赤いご飯は太陽を、小豆は星々の輝きを表す
煮物 健康と長寿を願って
汁物(蛤吸物) 2枚貝のように行く末は結ばれるように

生まれてから最初の3月3日「桃の節句」(女の子) 5月5日「端午の節句」(男の子)を初節句といいます。初節句には母親の実家から女の子には雛人形を男の子には鯉のぼりや武者人形を贈るのがしきたりです。
桃の節句にはちらし寿司やお吸物、雛あられを端午の節句にはちまきや柏餅を食べるのが一般的です。